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また一つ・・・

先月末、仙台の老舗書店「宝文堂」が閉店しました。

ここ数年、郊外や仙台駅前に大型書店が次々と進出する中、協同書店高山書店・アイエ書店といった地元の有力書店が相次いで閉店しましたが、宝文堂もやはりその流れには逆らえませんでした。

この書店の特徴は、書籍の販売はもちろんのこと、自社出版、特に郷土史に力を入れていたことです。
仙台藩の正史である「伊達治家記録」をはじめ、古代から近代までの宮城県の歴史・人物の書籍を数多く手がけており、歴史好きにはとてもありがたい出版元でした。
もちろん、このブログの元サイトである酔牛庵でも、多くの書籍を参考にさせていただきました。

個人的には、葛西氏関係や仙台領内の城館の書籍が揃っていたのが頼もしく、「戦国大名葛西氏家臣団事典」や「資料 仙台領内古城・館 第一~四巻」などといった書籍は、それこそ喉から手が出るほど欲しかったものの、その値段ゆえになかなか手が届かなかった本でした。

71年という長い間、宮城そして仙台の文化の一翼を担ってきた宝文堂には感謝の念でいっぱいです。
ありがとう、宝文堂。

ここしばらくは、古本屋をこまめに覗いていきたいと思います。

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文化・芸術」カテゴリの記事

コメント

こんにちは。
以前、西條姓について、メールで教えをいただいたものです。

東京(つくば時代含む)に住んでだいぶなりますが、宝文堂が閉店になったのですか・・・
私も歴史好きで仙台時代は足しげく通っていたものでした。

とても残念です。

お久しぶりでございます。写楽斎です。

ただいまパソコンが故障中なもので、レスが遅くなりまして申し訳ありません。

宝文堂の閉店は本当に惜しまれますね。
古本屋で欲しかった宝文堂の本を見かけても、なかなか手が出せない値段で…

地方史を出版している全国の書店の皆さまには、ぜひともがんばっていただきたいと、心より願うばかりです。

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