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80年代の赤ヘル軍団が忘れられない

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080929-00000007-nks-base

昨日、広島市民球場での最後の公式戦が行われました。
同球場は今期限りで閉場し、51年の長き歴史に終止符を打ちます。

試合後のセレモニーでは「宇宙戦艦ヤマト」の主題歌が歌われたとのこと。
この歌が歌われると初めて聞いたときは、「何で『ヤマト』?戦艦『大和』が広島県呉市の呉海軍工廠で造られたから?」と的外れの感想を抱いてしまい、今一つピンとこなかったんですけど、実際にこの歌が歌われている映像を見ると、「あぁ、これはこれでよかったなぁ」と思い直したり。
特に、大型ビジョンに「日本シリーズまであと34日」と映し出されたときは、ヤマト世代のカープファンは号泣したでしょうね(多分)。

でも私個人的には、同球場でコンサートを行ったこともある広島県出身の熱狂的カープファン・奥田民生氏に、あのユニコーン時代の名曲「デーゲーム」を歌ってもらいたかったなぁ・・・

それにしても、歴史のあるスタジアムが姿を消すというのは、実に寂しいものがありますね。
かく言う私も、県営宮城球場が解体される数日前に、妻と共に最後の姿を見に行ったわけですが。
ただし、宮城球場の場合は移転はしなかったので、今のKスタにも当時の面影を見ることもできますが、広島市民球場の場合は全く違う場所に移ってしまうから、古くからのカープファンにとっては寂しさもひとしおかもしれませんね。

でも、新広島市民球場もなかなかに魅力的のようで。
何より「内外野に天然芝」というのがうれしいじゃないですか。
球場だけでも見に行きたい(笑)

いや、そんなお金も時間もないスけど・・・

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現場百遍

先日、所用のついでに佐沼城に寄ってきました。

本丸跡は最近草刈をしたようで、ずいぶんきれいになっていました。
この日は晴れていたものの、雨上がりで風は涼しく、ちょっとした森林浴気分。

本丸跡を一回りして、大手門の階段を下りようとしたとき、ふと右側にある石碑が目にとまりました。

Dsc02609.

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「そういえば、これまで何回もここに来たけど、この石碑はちゃんと読んだことないなぁ」と思い、ちょっと寄り道。

Dsc02607.

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石碑には「弔魂碑」とあり、この近くにも太平洋戦争の慰霊碑があったので、それと関係あるのかなと思いつつ読み進めていくと・・・

なんと、戊辰戦争のときに、秋田藩との戦いで亡くなった人々の慰霊碑でした。
こんなところに戊辰戦争関連の史跡があったとは・・・!

Dsc02608.

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続けて、その隣にあったちょっと欠けた縦長の石碑を読んでみると・・・

こちらは「伊藤悦之進祐信」の名前の他に、「明治十年」とか「鹿児島」とかの文字が。
「西南戦争と何か関連が?」と思いつつデジカメで撮影したものの、彫られていた文字が旧字体で細かいものが多い上に、長年の風雨にさらされて判別しがたい文字もあり・・・無念。
はたしてこの人物はどのような方だったのか・・・興味深いです。

しかし、思わぬ収穫があったので大満足。
やっぱり史跡にある石碑はちゃんと読むべきですねぇ。

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5m滑落

数年前の”平成の大合併”のあおりを受けて、征服攻城委員会の方もだいぶ修正を余儀なくされました。
おかげで、未だに画像や説明の更新が追いつきません。
っつーか、あれから何年経ってるんだよ>自分

もっとも合併を機に、老朽化ないし破損した案内板や標柱を立て替えたりしている自治体も多く、それはそれで合併も悪くなかったかなぁ、などと思ったりするわけです。
そして史跡に対する自治体ごとの力の入れ具合を比べるのも、なかなかに興味深いものです。

ただし、立て替えるのはいいけれども、民家や耕作地などの私有地や、誰も訪れないような山の中に立てられるケースも中には見受けられ・・・
なんかもう、立てること自体が目的になってしまっているわけですよ。
読む人がいなければ何のために立てているのかと。

・・・とは言うものの、そのまま何もしないで忘れられてしまうよりは、私有地だろうが山の中だろうが、立ててくれる方が絶対に良いわけなんですけどもね。
ただ、自治体の担当者の方々には、もうちょっと考えていただきたいなぁ、と思う次第です。

【今日の結論】
雨上がりに軽装備で山城に行くと、足を滑らせてとんでもない目に遭うから、みんなも気をつけようね!

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