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とある晩秋の一日

昨日、久々に城巡りをしてきました。

前日までの大雨が嘘のように、朝から雲一つない快晴。
絶好の城攻め日和。
今回は北上川下流~河口にかけての山城を中心に。

途中、とある山城に立ち寄ったときのことでした。
標柱の写真を撮っていたら、脇を流れる小川からバシャバシャと音がしました。

なんだろうと思って下を見ると、そこには数匹の鮭が。
どうやら産卵のために溯上してきたもののようでした。

鮭が上ってきたその川は、北上川の支流のそのまた支流。
大人なら一跨ぎで飛び越せるほどの小さな川でした。

そんな小さな川に、大海原をはるばる回遊してきて、ボロボロになりながらもようやく戻ってきたんだなぁ。
すげーな、鮭。
そんなことを考えながら、しばらく水面を眺めていました。

早いもので明日から12月。
雪が積もるまでに、あとどれだけ城を回れるかなぁ。

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