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からす組二景

二月に入ってから、また一段と寒さが厳しくなってきました。

ここ最近は寒波と大雪が続き、休みの日も家に引きこもりがちになっています。

なので、これまで撮り貯めていた画像の整理をぼちぼちやってます。

その中から、去年訪れた細谷十太夫および衝撃隊関係の史跡の画像を。

【川村孫兵衛紀功碑】
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宮城県石巻市住吉町にある住吉公園。
その中にあるこの碑は、明治三十年の川村孫兵衛二百五十年忌にあたり、彼の藩内の治水工事や北上川改修などの功績を賛えて、明治三十年十月に建立されたものです。
川村孫兵衛についてはこちらを参照していただくとして、碑の裏には細谷直英(十太夫)の名が。
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そして撰文は松倉恂。
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この方、戊辰戦争の際は仙台藩の軍艦奉行と兵器奉行を兼ね、蒸気船・宮城丸や小銃・大砲などの兵器の購入に奔走した上に、藩の財政の建て直しにも尽力しました。
そして明治期になってからは、初代・仙台区長を勤めた他、国立七十七銀行設立など、数多くの仙台の近代化の礎を築きました。
調べてみると、いろいろと面白いエピソードが出てきそうです、松倉さん。

【仙台藩士牡鹿原開墾記念碑】
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宮城県石巻市門脇にある、青葉神社の入口辺りにあります。
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この神社は、旧仙台藩士の救済を目的として開かれた「士族開墾場」により大街道が開拓されるにあたり、藩祖・政宗公への感謝と開拓の成功を祈願して、明治十四年に仙台市北山にある青葉神社を分祀して建立された神社です。
細谷十太夫は、この「士族開墾場」の初代代表となっています。
その後、大正十一年に行われた青葉神社の社殿改築の際、余材をもらい受けてこの神社の社殿を改築し、現在の形になりました。
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裏には「場長 細谷直英」の文字が。
隣の関震六も元衝撃隊士。
建立日ですが、碑には「大正九庚申年四月念四月」と刻まれています。

寒い寒いと言いつつも、一雨ごとに春の気配が感じられてきました。
そろそろ重い腰を上げようかなぁ、と思ってます。
でもやっぱり寒いなぁ。

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